三階屋日記
三階屋日記
★ 非遺伝子組み換え飼料の表示に関しまして(表示制度の変更)
2023-03-20
お客様各位
非遺伝子組み換え飼料の表示に関しまして
三階屋株式会社
代表取締役社長 齊藤拓也
日頃、非遺伝子組み換えの飼料をお買い上げいただき、誠にありがとうございます。
この度、非遺伝子組み換え飼料の表示に関しまして2023年4月1日より遺伝子組換え表示制度が変更されます。
現行の表示制度では、意図せざる混入を5%以下に抑えられている場合は遺伝子組み換えではないとの表示が可能ですが、4月1日から施行される表示制度では、非遺伝子組み換え原料100%の飼料でない場合は遺伝子組み換えではないとの表示ができなくなります。
当社では、以下の2製品が該当いたします。
◦PF二種混
◦PHF大豆粕ミール
現在、当社で販売している飼料で、遺伝子組み換えでないとの表示が可能な飼料はなくなります。これは飼料メーカーが、遺伝子組み換えされている原料を使用する飼料と非遺伝子組み換えの原料を使用する飼料を同じ製造工場で製造するため、非遺伝子組み換え飼料に遺伝子組み換え原料が混入する可能性を0%にすることが出来ないためです。
上記の2製品に関しましては、適切に分別生産流通管理された製品となります。
製法、原料は、4月1日以降も変更はございません。
ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
この度、非遺伝子組み換え飼料の表示に関しまして2023年4月1日より遺伝子組換え表示制度が変更されます。
現行の表示制度では、意図せざる混入を5%以下に抑えられている場合は遺伝子組み換えではないとの表示が可能ですが、4月1日から施行される表示制度では、非遺伝子組み換え原料100%の飼料でない場合は遺伝子組み換えではないとの表示ができなくなります。
当社では、以下の2製品が該当いたします。
◦PF二種混
◦PHF大豆粕ミール
現在、当社で販売している飼料で、遺伝子組み換えでないとの表示が可能な飼料はなくなります。これは飼料メーカーが、遺伝子組み換えされている原料を使用する飼料と非遺伝子組み換えの原料を使用する飼料を同じ製造工場で製造するため、非遺伝子組み換え飼料に遺伝子組み換え原料が混入する可能性を0%にすることが出来ないためです。
上記の2製品に関しましては、適切に分別生産流通管理された製品となります。
製法、原料は、4月1日以降も変更はございません。
ご承知おきくださいますようお願い申し上げます。
詳しくは以下のリンクのページの{知っていますか?遺伝子組換え表示制度}のタイトルのPDFファイルをご確認ください。